このたびの地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の状況を知り、支援物資を届けるとSNSで発信していた団体に連絡を取り、色々と準備して回収場所に向かいました。
そこには、入りきれないほどの物資がたくさん届いており、運んでくる人みんな「よろしくお願いします」と。翌日、無事に熊本各地へ届けていただけました。
その光景をみて、10年前の熊本地震のことを思いだしました。
当時、私は名古屋にいました。
熊本地震を知り、福岡の知人がSNSで支援物資を届けるといった情報発信しており、連絡。
何か力になれることはないかと相談したところ、返ってきたのは次の言葉でした。
「ありがとう。でも大丈夫。九州、そんなに弱くないけん。みんなの力が集まってきてる。お前の気持ちも積んで、行ってくる」と言われた事を思いだしました。
今回、その知人と当時を振り返り、今できることをともに考え、行動しようと話をしました。
先日、熊本城を訪れたばかりでしたので、あの日に見た街の姿を思うと、報道で伝えられる以上に厳しい状況にあることと拝察いたします。
「朝比奈の紋を十ずつ十寄せて 百人力の鶴の紋なり」
小さな力も、寄り集まれば大きな力になります。
一人ひとりの思いが被災地に届き、一日も早い復興につながることを心よりお祈り申し上げます。



